秘密基地ソロデイキャンプってかい❔

chiyako

2015年10月24日 22:00

先週の日曜日のお話よ。





「大地に親しく座り、暮れゆく空を仰ぎ見る。
やがて宇宙から贈らるる暗闇を、両の肩に感じ
その安寧は、病み疲れた心の臓の鼓動を癒す。」


わが、秘密基地、万歳。\(^-^)/





ナルシスト、デスラー総統ばりの文句ですわ~

ただいま、秘密基地にてランプの灯りで、
コーヒーを飲んでる私は、いま、満ち足りておりまする。




しかし、庭にタープ張って、アウトドアして、
こんな時間まで、家に入らず、まったりしてるのって。。



。。。



きっと、変態よぉぉ。(≧▽≦)

ま、御近所さんには慣れていただくわ(笑)








今日は仕事でしたの。
最近、体調悪いし、機嫌悪いし、食欲ないし、やる気ないし。。



で、やるしかない、と。

「秘密基地にてソロデイキャンプ」








わが、秘密基地。何日ぶりの設営かしらん。ってこないだもしたわよね。






焚き火したわ。実はこれ着火三度目ですの。
しかも、最後はチャッカマン (*´-`)トホホ



あたし、こんなに下手だったかしら?
庭の梅の木を剪定したのを、パリパリに乾かしたのを使ったけど、火が移らないのよね。


今まで、会社の裏山のドングリ系の枝を拾ってきたのをストックして使ってたのよね。


一回目のキャンプんときに、場内で拾った枯れ木は、問題なく燃えたわね。

二回目のから今までのキャンプ場では、拾ってきた枝は、そりゃ~燃えなかったわ。


木によって、こんなに燃え方って違うのね。






で、炭も無事に火が着き、肉を焼きはじめたところで、上の娘、登場。


なにも言わず、勝手に飲み食べる(^-^;
そして、悩みを喋り出す。
アウトドア中は、人を素直にさせるのね。






夕方。日が落ちるのは、早いわね。

一応、ランタンは置いといたけど、肉の焼き具合がまったく見えなくて
生で食べるのが怖いからって、だいぶ炭にしちゃったわ。

肉の油で出た煙を、頭からかぶったわよ。
なんかのご利益がつきそうなくらい。(笑)





そうこうしてるうちに、約束の時間。






近くの神社にれっつゴー❕❕


妹ちゃんは神社ゆかりの太鼓の集団に所属してるの。
今日はお祭りで、境内前の舞台にて演奏なの。
我が娘ながら、凛々しくて格好いいわ~(⌒‐⌒)


と、椅子席のとなりに立って見物してると、座ってたお婆ちゃんたちから
「あら、なんか焼き鳥の匂いがするわねぇ?」と。。(^-^;

そりゃ、あたしだわ。

と、そそくさと離れましたの(笑)






帰ってきて、コーヒータイム。
食べてたお姉ちゃんは、もうテレビ見てる。

ちょっと肌寒いけど、しばし、暗闇でぼんやり、コーヒーを飲む。




外に出てるだけで、気分が落ち着くわ。
キャンプも、思い立ったら、サクッ❕っと積み込んで
出られるような身軽さがほしいわね。




わが秘密基地、万歳❕❕







朝、早く起きれたので、秘密基地にて、朝コーヒーを。。。


と、たわんだタープの下に入ると、


ぽたたたたー



朝露がたまってて、ぽたたたたー(*´-`)


とても、タープの下でコーヒーなんてできない。
ケシュアのタープに防水性はなかったのね。



で、仕事にいきましたのよ。

外で過ごしたあとの日常は、すこし違うふうにみえるわね。



すばらしいわ~(⌒‐⌒)





では、チャオ(⌒‐⌒)♪


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